鈴木雅之 feat. 古賀葵『アブナイキオク』歌詞考察|かぐや様OPが歌う大人への一歩

鈴木雅之 feat. 古賀葵の『アブナイキオク』は、TVスペシャル『かぐや様は告らせたい 大人への階段』のオープニング主題歌です。シリーズ5作連続で主題歌を担当する鈴木雅之が、今回はかぐや役の古賀葵とデュエットという特別な形で、二人の新たな関係を歌います。

『アブナイキオク』歌詞考察|恋愛頭脳戦の先にあるもの

Aメロ:駆け引きの終わり、本音の始まり

美しいままで 想い出にしましょう
なんてふたりじゃないよね
Re-dance, re-dance, re-dance
さぁ 踊れ

長きにわたる恋愛頭脳戦の末、交際することになった白銀御行と四宮かぐや。Aメロでは、これまでの駆け引きとは異なる、本音の関係が始まることへのドキドキ感が描かれています。

鈴木雅之の甘いバリトンボイスと古賀葵の可憐な歌声のデュエットは、まさに白銀とかぐやの関係そのもの。大人の色気と純粋さが同居する、絶妙なバランスです。

サビ:アブナイキオク——忘れられない瞬間

完璧な記憶 お洒落に閉じたのに
開けたらいけないと ふたり知ってる
だけど鳴るのさ (止まれない)
うるさく愛が

タイトルの「アブナイキオク」——危ない記憶。これは、二人が大人への階段を上る中で生まれる、甘くてドキドキする瞬間を指しているのでしょう。

かぐや様シリーズは、コメディでありながら純粋な恋愛の美しさを描いてきました。その集大成として、この楽曲は二人の関係が新たなステージに進むことを祝福しています。

全体を通して|シリーズの集大成にふさわしいデュエット

鈴木雅之 feat. 古賀葵『アブナイキオク』は、かぐや様シリーズの主題歌として5作目。シリーズと共に成長してきた楽曲が、ついに主人公二人の声で歌われるという感慨深い一曲です。